こんにちは
ゴミステーションのカラス問題、どこの自治会でも問題になる内容です。
人間よりカラスの方が、ゴミの回収日を理解しているんじゃないかと思うくらい、ゴミを出す前からゴミステーションの様子を観察しています。
今回、以前よりカラスに悩まされていた1隣保の皆様が、自治会員、非会員の方々関係なく話し合いを行いました。その結果、一致団結してゴミステーションをバージョンアップすることで、カラスに打ち勝った活動を紹介します。
以前よりゴミステーションのカラス問題に悩まされていたため、副会長の山口さんより、「ゴミステーション」についての提案が回覧として3/25に回されました。
もちろん、全員賛同頂けました。
山口副会長を含め、下記に丸印記入されているゴミステーションを使用している住民の方+ゴミステーションを設定させてもらっているお宅の住民の合計19軒の皆様、本当にありがとうございました。
4月16日にゴミステーションを管理している地域住民の方とともにゴミステーションを設置しました。
設置当日の様子です。
皆様お疲れ様です
陣頭指揮をとっている山口副会長
きっと、副会長は、写真の様な思いがあるはずです(笑)
完成したゴミステーションです。
カラスからの被害は無くなったと聞いています。
1隣保のゴミステーションの平和が守られて本当に良かったです。
昆陽池自治会の皆様、もしゴミステーションのカラス問題でお困りの際は、自治会役員にご相談ください。もしくは、ホームページの「お問い合わせ」にご連絡頂けましたら、対応を検討させて頂きます。
今後も、自治会の運営にご助力よろしくお願いします